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【新企画】ChatGPTワークショップを3公開予定!

【新企画】ChatGPTワークショップを3公開予定!

皆さん、こんにちは! 今日は特別なお知らせがあります。 ChatGPTというAI、もう試してみましたか?まだの方も、すでに使っている方も、これを機会にぜひChatGPTと言う新しいツール、可能性に触れてみませんか? 現在、私たちはAI技術の進歩に伴い、特にOpenAIのChatGPTに焦点を当てた新たなワークショップを開発中です。 既にテスト講座を開催し、そのフィードバックから「3つのワークショップ」を企画しています(進行用レジュメ、参加者資料、実際の様子動画を用意します)。 1. ChatGPT初心者向け:登録から設定、基本的な使い方まで、一緒に学びましょう。 2. ChatGPTの仕組みを実験しながら体験:AIのマジックを自分の目で見てみませんか?仕組みを理解すれば、より深く交流できるはずです。 3. ChatGPTのプロンプトの使い方を学ぶ:もっと上手にChatGPTと会話したい、そんな方にピッタリのワークショップです。 これらのワークショップが完成したら、すぐに皆さんにお知らせします! ぜひ * 身近な人々 * コンサルティング先 * 自身のチーム
toiee
初めてのChatGPT ワークショップを設計する様子

初めてのChatGPT ワークショップを設計する様子

今、話題の「ChatGPT」を、全く初めて触る人向けのワークショップを設計してみました。 ワークショップの設計は、 終了後、参加者が「どんな感想を話しているか?」をイメージする どのようなプロセスが必要か、アイデアを出す スキル、知識、姿勢の側面から考える などをしながら作ります。 今回は、社内で「初めてのChatGPT」ワークショップを設計する様子を収録しました。
Takahiro Kameda
ラーニング系コースを受講できます!

ラーニング系コースを受講できます!

🎟️「学ぶ会」正会員の方は、ラーニング系のコース(現在、14のコースがあります)を、すべて追加費用なしで受講できるようになりました! 是非、ご利用ください。 東証プライム上場企業に、興味を持ってもらえました まず初めに「経緯」をお伝えします。 まだ詳細を明らかにすることはできませんが、東証プライム上場企業の方々に、私たちが行ってきた * 教えられるのではなく、学びを創造する場づくり * 学ぶ場をファシリテーションすること * クリエイティブ・クエスチョン講座 などについて、とても喜んでいただき、高い評価をいただきました。 本当に、嬉しい限りです。 今こそ、機運が高まっている 私たちのラーニングデザイン、ラーニングファシリテーションの理論、実践、設計方法などは、数年前に「ひと段落」しています。体系化も終わり、あとは広げていくだけ!となっていました。 ところが、私たちのマーケティング能力不足や、情報発信力の弱さなどもあり、外へ広げることができませんでした。 それでも、私たちと一緒に「ラーニング・ファシリテーションを学んだ方々」が、それぞれの場所で、学ぶ場を
toiee
ファシリーテーターの姿勢と、従来型の授業の大きな違い

ファシリーテーターの姿勢と、従来型の授業の大きな違い

時々、子供たち(長男は中学生、長女は小学校二年生、次女は4歳)の授業参観に行くことがあります。その度に、ちょっとした気づきがあります。 今日は、その気づきを通じて「ラーニング・ファシリテーションの姿勢」について、一緒に考えていきたいと思います。 年々、牢屋っぽくなっていく 子供たちが保育所(あるいは幼稚園)のとき、かなり自由に遊べていました。保育士の先生方は、子供たちの様子を見守りながら、各人が楽しく遊んだり、実験したり、探究することを手伝います。 言葉で言い聞かせるのが難しいところもあるので、「プロセス」を使って、子供たちを誘導します。例えば、ゲームを通じて、徐々に静かにして、きちんとした姿勢をとって座るように誘導したりします。 年齢が上がるにつれて、徐々に「お友達が喋る時だから、静かにしようね」という言葉で通じるようになります。年長にもなれば、しっかりと社会のルールを学び始めます。また、うっすらですが「他人の状態を想像」できるようになります。 他者が行う論理的な思考をシミュレートはできなくても、「感情」は予測できたりします。 そして小学校に上がると(小学校の雰囲気に
Takahiro Kameda
我々が採用する「ラーニング」の科学基盤は、どこからやってきたのか?

我々が採用する「ラーニング」の科学基盤は、どこからやってきたのか?

toiee Lab では、「ラーニングとは、複雑適応系に見られるフィードバック制御構造が、フラクタル構造化が動的に活性化している状態」と定義しています。 言葉にすると難しいですが、ラーニングの現象自体は、私たちの体で常に起こっていますし、脳でも発生しています。さらには、この構造は「組織」にも当てはまります。 実際、「学習する組織」で想定している企業モデルと、ピッタリと付合すると言えます。 上記の構造は、「現代科学の基本前提」であり、toiee Lab 独自のものではありません。この記事では、この知識体系の出どころについて、紹介します。
Takahiro Kameda
メタ探求型学習とは何か?

メタ探求型学習とは何か?

メタ探求型学習を一言で言うのは難しいですが、あえて表現してみます。それは、「人間本来の学習の仕組み」です。人間が元々持っている脳の機能を、最大限生かして学習している状態を、メタ探求型学習と定義しています。細かく言うと、人工知能では到達できないような、学習の仕方を僕たち人間は採用しています。
Takahiro Kameda
WordPress センス編

WordPress センス編

WordPressでのサイト作成が「初めての方向け」のワークショップです。MAMP(テスト環境)を使って、WordPressを立ち上げ、固定ページ、投稿などを探求し、簡単なサイトを構築します。その際に、やり方を教え込むのではなく、仕組みから考えて、仮説を立て、検証するようにして探求してもらいます。そうすることで、ワークショップ終了後も独学できる体質を作ります。
toiee
META JOURNALING

META JOURNALING

日記を書く効果は、心理学の世界でも注目されています(ジャーナルセラピー)。効果のよい日記は、どう書けばいいか?その人の状況、目的によって異なります。大切なことは、自分の目的に「ぴったりの」ジャーナル法を作り、継続できるようになることです。このワークショップでは、自分の目的に「ぴったりの」ジャーナル法を作り、継続できるようになることを学びます。
toiee
ITを学ぶ5つのステップ

ITを学ぶ5つのステップ

ITを自由に使いこなせるようになるには、「正解を繰り返し訓練するのではなく」、必要なとき に、必要な機能を「その場で実験、テスト、探求」して、学ぶ能力を磨くことが大切です。文章で説明すると非常に難解に聞こえますが、やるべき行動は簡単です。 それが、「ITを学ぶ5つのステップ」です。このワークショップでは、ITを学ぶ5つのステップをチームで、何度も繰り返し、振り返ることで 「メタ探求型の5つのステップ」を学びます。
toiee
コンセプト・クリエイター

コンセプト・クリエイター

コンセプトは、 ひらめきで生まれるものだと思っている人も多いかもしれません。実は、コンセプトはひらめきではなく、論理を積み重ねて生まれるものです。様々なものを、「ある特定の位置から見て一つにしたもの」がコンセプトです。 このワークショップでは、上記の内容をより分かりやすく、様々な情報を織り交ぜて学んでいただきます。
toiee
成果をあげる意思決定

成果をあげる意思決定

知識労働者といわれる人たちは、みんなが意思決定を行なっていて、それによって成果を上げています。このワークショップでは、成果をあげるには欠かせない『意思決定』について学びます。意思決定シートを準備しています。このシートを実際に使って意思決定を体験しながら、意思決定について探求するということをやっていきます。
toiee
わかりやすい文章(2)正しいメール

わかりやすい文章(2)正しいメール

わかりやすい文章、伝わる文章を書けるようになるためには「小さなチャレンジ」や「小さな練習」を行うことが効果的です。毎日のように(あるいは頻繁に)使う「メール」を通じて、わかりやすい文章の各レベルを鍛えることを学びます。ここでは「フォーマル(ビジネスシーンなどで使える)なメール」を学びます。
toiee