クリエイティブ・クエスチョン

クリエイティブ・クエッションは、5つの問いについて学びます。5つとは「子供の問い」「哲学者の問い」「芸術家の問い」「デザイナーの問い」「イノベーターの問い」です。5つを知って、様々な場面で使うことで、考える力をアップすることができます。

クリエイティブ・クエスチョン

ワークショップ概要

内容

クリエイティブ・クエッションは、5つの問いについて学びます。5つとは「子供の問い」「哲学者の問い」「芸術家の問い」「デザイナーの問い」「イノベーターの問い」です。5つを知って、様々な場面で使うことで、考える力をアップすることができます。(それぞれは、前の問いの力が必要になるので、順に学びましょう。)

期待できる効果

  • 質問を使って、仕事や生活の生産性を上げることができるようになる
  • 本や講座から多くを学ぶことができるようになる
  • 問題を解決するアイデアが出せる
  • 意思決定力の強化に役立つ

資料、開催イメージ

活用シーン

企画やアイデア出しのときに役立ちます 

新サービスのアイデア出しや、企画を詰めるときに便利です。あらゆる問いを使って、普段と違う角度から物事を捉えることで、アイデアが湧きやすい状態になります。

また、問う力をアップすることで、考える力そのものがアップします。例えば、何かトラブルにあった際などにも、答えを待つのではなく、問題を解決するアイデアを自分で出せるようになります。

ライセンス、著作権、使用について

ワークショップ資料を自由に利用しても良いですか?

はい可能です。レジュメを参考にワークショップを開催し、参加者資料を配布することができます。また、資料に追記したり、ご自身の授業にアレンジして使うこともできます。

なお、ワークショップ資料の著作権は、クリエイティブ・コモンズ4.0(表示・継承)としています。ご利用の際は、「toiee Lab https://www.toiee.jp/ 」をご案内ください。案内する場所、タイミングなどはお任せします。また資料内に小さく記載しても構いません。

商用利用しても良いでしょうか?

はい、可能です。有料のワークショップ(オンライン、オフライン)開催に使っていただけます。また、企業研修、チーム学習にも自由に使っていただけます。ただし、配布資料やレジュメ資料に関しては「クリエイティブ・コモンズ4.0(表示・継承)」に従ってください。

誰でも、簡単にワークショップを開催できますか?

ワークショップの進行の難易度は、ワークショップによって異なります。簡単なワークであれば、ファシリテーション・トレーニングを受けていなくても可能です。

ただし、難易度が高いワーク(長時間のものなど)の場合、進行に慣れるまで時間がかかります。

また、最大限の効果を発揮するには、ラーニング・ファシリテーションについて学んだり、トレーニングを受けることをお勧めします。

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Workshop 進行

クリエイティブ・クエスチョン 

ワークショップの進行動画や、解説などをご覧ください。また、参加者用の資料ダウンロード、ファシリテーター用も、ご利用ください。

  • 所要時間 : 4時間30分程度(間で1時間の休憩を入れる場合は、5時間30分)
  • 開催場所 : オンライン、オフライン
  • 人数 : 特に制限なし(人数が多い場合は、チーム分を分ける。ブレイクアウトルームを活用する)
  • 必要なもの : ペン